人間の気分なんて結局ホルモンであったり、身体が作り出す物質で決まる。
そう考えると、私ってなんなんだろう。
ホルモンに操作された肉塊?
ホルモンだって肉塊の一部でしかないか。
脳内物質を制する者は、幸せになれる。
惨めな状況だったとしても
その人がニコニコしながら「人生が楽しい。感謝の毎日だ。」と思って暮らしていたら、きっと幸せなんだから。
幸せも考え方ひとつでいくらでもひっくり返るのかもしれない。
コップに入った少ない水を見て、
「このコップには空気がたくさん入っている」と捉えたら面白い
人生って意外とそんなものだ。
己の癇癪や虚無すら楽しめたら大大大大大勝利!
ってやつです。
私はなりたい。WHOが定義する健康な人間に。
コメントを残す